今日は、あぴ先生の「食」とヨガのコラボワークショップ😄
10時〜11時はアーユルヴェーダの体質診断など座学、
アーユルヴェーダとは、約5000年以上の歴史を持つインドの伝統医学で、語源はサンスクリット語のAyuh(生命・寿命)Veda(科学・知識)。中国の漢方と同様、世界保健機構(WHO)によって承認されているそうです。
人の体質は、「ヴァータ(風)」「ピッタ(火)」「カパ(水)」の3つに分けられ、生活や環境など状況によって変化して、夏はカパになりやすいそうです。
カパに良いひねりのポーズ
1時間のヨガの後は、お楽しみのアーユルヴェーダのハワイアン弁当、サットヴァご飯(https://anandalife2017.com/ananda/)
豆、芋中心の優しいお味✨
バター、小麦粉を使用していないクッキーのおやつも!
甘みははちみつだけです!
ヨガの身体感として、真我(アートマン、魂)が中心にあり、そのまわりを心や意思、五感、食べ物などのさやが包んでいて、ヨガは、揺れ動くさやと魂を結びつける重要な役割があるとのこと。
あぴ先生いわく、「ヨガをやってみようと思った時点で、本当の自分に会いたいというヨガの世界では一歩進んだ状態になる」そうです。
日曜日の午前中に、素敵な時間を持てました😄
あぴ先生ありがとうございました!