12月1日(木)、後楽園ホールにて女子プロボクサーだけの興行「Victoriva(ビクトリーヴァ)」を観戦してきました😄
4回戦から10回戦まで8試合、フレッシュなボクサー同士やベテラン同士の戦いなど、面白い試合が多かったのですが、一番びっくりしたのは、WBO女子アジアパシフィックスーパーバンタム級王座決定戦に出たモンゴルのイェスゲン・オユンツェツェグ選手。
プロボクシング1戦だけでタイトルマッチ!
アマチュアで活躍したようです。
モンゴルは相撲が強くて、ボクシングが強いイメージなかったのですが。。
イェスゲン・オユンツェツェグ選手(赤いパンツ)vs.藤原茜選手
フットワークが良くスピードがあり、男で上手いボクサーのような動き🧐
2008年に女子ボクシングのプロが認められて14年、レベルが上がったなとつくづく思いました✨
今後の活躍が楽しみです😄
個人的には、4ラウンド戦えるだけでもすごいと思います😂