今年の夏に、会員さんのKさんが海外のドキュメンタリー映画に出るとのことで、ガールズ ファン ボクシングジムで撮影がありました😄
今日は、その撮影のお礼にと、撮影スタッフからオランダの派手な絆創膏をいただきました😄
なぜ絆創膏?
このドキュメンタリー映画は、ドイツ人やフランス人など各国の働く女性の日常をとりあげたもので、テーマは「グラスシーリング(glass ceiling:ガラスの天井)」。
グラスシーリングとは、人種や性別でキャリアパスを阻む見えない障壁を意味するそうです。
この絆創膏は、働く女性が見えないガラスの天井に、うっかり頭をぶつけたときのキズに貼るという意味だそうです。
深い!
働く女性の皆さん、頭をぶつけたときはこの派手な絆創膏があります✨
でも、ぶつけないように気をつけてください😅